アクアポニクス事業の推進 ——水産養殖と水耕栽培の融合——

日本の農業は経済のグローバル化の中で危機にさらされており、農地の縮小、農業従事者の高齢化と後継者不足、食料輸入過多そして何よりも自給率の低下など、様々な問題を抱えています。休耕地が増えている現実もある中で、現状の打破を視野に入れた、地域密着型と雇用創出が見込めるという”楽しい農業”を展開して行きます。


魚は餌を食べ排泄するとアンモニア(NH3)が発生し、バクテリアの力によって亜硝酸塩(NO2)に分解、次に硝酸塩(NO3)へと変化します。
このバクテリアによる食物連鎖でアンモニアが野菜の栄養分へ変身するための役割を担っている。特に、硝酸塩は植物の成長に欠かせない栄養素で、根が硝酸塩を吸収しフィルターの役割をするので浄化された水は再び魚のタンクへ戻る。
(水こそが財産で捨てる水が一切ない)
魚と植物の共生にはバクテリアが必要不可欠で、野菜や魚を育てる鍵であり自然の営みそのものがアクアポニクスに凝縮されている。

テーマ 内容 時期 備考
①メロン栽培

ハイドロポニクス

・栽培装置の導入
2016年2月
・モデルハウス棟建設、栽培開始 2016年6月

・栽培装置、液肥割合の見直し

【装置、システム販売にも着手】

2017年7月
②果物・野菜栽培

ハイドロポニクス

・ハウス建屋の建設
・循環型-配管工事
・移転先にて地下水掘削
・栽培品種選定
2017年2月
【栽培、システム販売にも着手】 2018年1月
③魚の養殖

アクアカルチャー

・移転先の建屋内にて
・循環型-配管工事
・移転先にて地下水掘削
・魚の選定
2017年2月
【養殖、システム販売にも着手】 2018年1月

装置名 G-001 独立循環型

 

水耕栽培装置の特徴

  • ① メロン種1つを発芽させて、1株で50~60個のメロン収穫が出来る。
  • ② 2液肥を自動供給にて、PH・EC値を安定させて生長を促す。
  • ③ オリジナル機能として、ナノバブル生成器と治具を取付けて、水槽内に根を泳がせ、生長と収穫量を増やす。
  • ④ 3.5ヶ月/回・収穫可能であり、装置1台で3回/年間 約150個のメロン収穫が可能となる。
  • ⑤ 自動管理が可能となり、効率向上に大きく貢献する。

オリジナル治具

水槽内の中央から流れ出た液肥が、治具の内壁にぶつかった後で対流を伴いながら四隅から排液され、緩やかな波を起こし根の生育を促す。


ナノバブル生成器(超微細気泡)

マイナスイオンを帯びており、プラスイオン(栄養素)を引き寄せて、イオンの働きで栄養素をより吸収でき、植物細胞が、活性化する事で作物が元気よく生育する。


マスクメロンの栽培状況

[ジースリー式:水耕栽培装置]

[収穫間近:播種後80日の状況]

[ハウス内の栽培状況]

[収穫:播種90日 夏場]

[播種後20日 水槽内”根”の状態]

[播種後45日 水槽内”根”の状態]


[収穫終了!:播種後103日]

[メロン販売開始]


トマトやいちごなど様々な野菜や果物が出来ます。
価格につきましてはお気軽にお問い合わせください。

トピックス

衆議院議員 井野俊郎様 ご視察

水耕栽培:メロンご視察
[ 2016年9月2日:メロン栽培室にて撮影 ]

上毛新聞 掲載されました。

2016年9月1日号に掲載されました。

 

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